12月12日~14日に東京ビッグサイトで開催されましたSEMICON JAPAN 2018でPIT出場、展示会への出展を行いました。

AI企業と会話が弾み、ゴイク電池のバッテリー技術にAIを組み込むことで、さらに電池機能の未来が広がることを感じました。

10月19日幕張メッセで行われたCEATEC JAPAN 2018にてゴイク電池の電池診断技術について発表しました。

https://www.ceatec.com/2018/ja/

深圳清華大学研究院にてJETRO主催で日本の新技術の発表会があり、ゴイク電池が参加しました。

そして、世界最大のハイテクフェアで展示を行い、そこにNHKからの取材を受けその内容が紹介されました。

三菱総合研究所主催の未来共創イノベーションネットワークPITコンテストでゴイク電池が技術賞をいただきました。

社会の課題を解決するため、「教育・人財育成/ウエルネス/水・食料/モビリティ/エネルギー・環境」の6領域で革新的な技術のビジネス提案を目的とし行われました。

110社の応募があり、二次予選を通過しての受賞でした

未来共創イノベーションネットワークの詳細は下記ページよりご覧ください

https://incf.mri.co.jp/

7月28日「なにわの日」の日経近畿経済版に小さく載りました。

新大阪駅前正面のホテルヴィアインにゴイク電池(株)の太陽光発電の蓄電システムを設置しました。

ホテルの非常用電源に自社開発した電池診断管理システムを納入した。

リアルタイムで電池の残量を計測し、最適な充電ができる。

その取材内容が日経に紹介されました。

2018年04月13日(金)に行われた第93回大阪イノベーションハブ(OIH)モーニングミートアップに参加させていただきました。

今回のテーマはものづくりでIPO(株式上場)を志向するベンチャーの成長促進、大企業との事業提携、大企業のオープンイノベーション創出をめざし、ミーティングを行いました。

詳しくは下記ページよりご覧ください。

JETROやBooming、未来2018などで技術の発表してきたことで、目を止めてもらい取材していただきました。

二次電池の容量は、長時間の充電放電によってその電気量で測定しています。それがわずか1秒で測定できる電池診断器が完成しました。

この技術を応用してEV車の正確なフューエルメーター,EV車の電池を現在の半分の量へ急速充電安全安心なBMS(バッテリーマネージメントシステム),ロボットやドローンの操作時間の延長, など二次電池によるエネルギーマネージメント事業を世界に広めていきます

日経新聞朝刊 掲載内容

日本総研と三井住友銀行の主催の【 未来2018 】PITコンテスト

三井化学様からの「企業賞」の受賞!

エネルギー部門にて「最優秀賞」を受賞!

光栄にも二つ受賞しました。

受賞の喜びの動画をご覧ください。