【 日経新聞へニュースリリース 】
損保ジャパン・日本総研、中古EVの性能診断を事業化へ
という見出しで、ゴイク電池の診断技術を使っての
EV自動車の性能診断が事業化されます。
本日11/16の日経新聞の本紙と電子版で発表されました。
いよいよこれからです。
以下冒頭の文章を引用しています。
「損害保険ジャパンは日本総合研究所などと共同で、中古の電気自動車（EV）の性能診断に乗り出す。走行可能距離を左右する蓄電池の劣化状況を短時間で診断し、販売店向けに適正な価値判断の材料として提供する。2022年度中に実験し、中古EVの走行可能距離を保証するサービスと組み合わせ、23年度中の事業化を目指す。
11月中にも実証実験を始める。蓄電池の容量の計測システムを開発するゴイク電池（大阪市）、電気測…」
これ以降は日経新聞電子版でお読みください。
